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MINISO名創優品がベトナムに3店舗同時オープン、多くのベトナム国民に歓迎される

Source:本站原创Read:1023Date:2016-10-11

 2016年9月10日、グローバルファストファッションデザイナーブランドである名創優品がベトナムに初出店し、タイホー店、インドシナプラザ店、ハンガン通り店の3店舗を同時にオープンした。名創優品のグローバル創始者兼チーフデザイナーの三宅順也氏、グローバル共同創始者の葉国富氏、ベトナム代表のLe Thi Ngoc Hai氏とDuong Thanh Tam氏らもオープニングセレモニーに出席した。

(写真:MINISO名創優品がベトナムに出店、代表者がセレモニーに出席)

近年、グローバル事業を急速に推進する実体小売ブランドの名創優品は、約2年間で世界中に1400以上の店舗を展開し、2015年の売上高は10億ドルを突破。2016年はさらに成長を遂げ、年間売上高が20億ドルに達する見通しである。名創優品は日本、中国市場から世界に目を向け、36の国と地域の企業と相次いて戦略協力協定を締結した。今回のベトナムでの出店により、名創優品は東南アジア市場に深く根をおろし、東南アジア地域の小売業の発展を後押しする。

(写真:MINISO名創優品ベトナム店のオープン初日、店内は大勢の人で賑わう)

今回のベトナムでの3店舗同時オープンは、現地政府や多くの消費者に歓迎され、ベトナムの小売業界トップ、著名人やメディア関係者など約200人が集まった。オープン当日、店内は大勢の人で賑わい、安全を確保するため警備員を配置するなどの対応に追われ、営業時間を深夜2時まで延長さぜるをえないほどであった。ハンガン通り店の1時間の売上高は1万ドルに超え、MINISO名創優品の初日売上は当地の小売業の売上記録を更新した。MINISO名創優品は、今後1年間でベトナム国内に300店舗をオープンする計画である。

 

(写真:MINISO名創優品はベトナムのメディアを招き、記者発表会を行った)

オープニングセレモニーではベトナム民族舞踊と日本太鼓が披露された。会場に集まったメディア関係者が名創優品の経営理念やビジネスモデルなどに関心を持ち、急遽記者発表会を行うこととなった。メディア関係者による質問の多さに30分の予定の記者発表会が1時間になるほどであった。業界関係者によると、ベトナムの消費者の反応とメディアの注目度から、MINISO名創優品はベトナム小売市場への計り知れない可能性を秘めていると語った。ベトナムは、東南アジアに位置する発展途上の社会主義国である。自然環境などにより経済発展が遅れ、国民の生活水準の向上も阻害していた。2001年に市場経済体制の確立後から豊かな自然資源と立地の優位性を利用して、急速な経済発展を遂げつつある。国民の生活水準も向上し、より質の高いものを求めている。しかし、現在の所得水準では、欧米諸国のハイブランド製品を買い求めることは難しい。このような状況で名創優品は、ベトナムの消費者のニーズを満たす「上質で、洗練された、低価格」の商品により、まったく新しいショッピング感を提供していく。

(写真:オープン初日、多くの人で店内は賑わい、1時間の売上が1万ドルを記録した)

今後、MINISO名創優品はベトナムで店舗数を増やしていき、先に出店しているシンガポール、タイ、マレシーア、フィリピン、ラオスなどと共に東南アジア全体をカバーし、多くの消費者に「良質で、洗練された、低価格」な商品を届けていく。